サンフアン農協の現況
現在、日本人および日系人102名が組合員として加入しており、主な生産物は、米、大豆、鶏卵、肉牛、柑橘類、 マカダミア・ナッツなどで、経営の複合化が進んでいます。
最近の取り組みとして、稲作では水田栽培への転換を進めており、優良作物として有望視する マカダミア・ナッツにおいては、組合員に栽培を奨励し、生産量の増加をはかっています。
活動拠点
サンフアン農牧総合協同組合は、南米のほぼ中央に位置するボリビア国のサンタクルス県に所在し、サンタクルス市から北西に約140㎞離れたところに位置するサンフアン日本人移住地を活動の主たる拠点にしています。
また、都市部のサンタクルス及びラパスには支所を設置し、農産物の販売や農業資機材の調達、情報収集などを行っています。
サンフアン日本人移住地
現在、サンフアン日本人移住地には、約240家族、750人の日系人、日本人が暮らしており、2005年1月に誕生した地方自治体「サンフアン市」に属しています。
サンフアン日本人移住地の日系団体として社団法人「サンフアン日ボ協会」(A.B.J)があり、小中学校、診療所、土木工事班、ガソリンスタンドなどを運営しています。
